LEAD-renovation project- 大工工事WSレポ vol.1

ようやっと、LEAD-renovation project-の11日~13日目のレポートです(^-^;

まずはLEAD-renovation project-の記事のまとめリンクから。
順に追っていくと、少しづつ変わってきているのが分かるかと思います!
LEAD-renovation project- 1日目
LEAD-renovation project- 2日目
LEAD-renovation project- 3日目
LEAD-renovation project- 床貼りWS
LEAD-renovation project- 6-8日目
LEAD-renovation project- 9日目,10日目


では、11日~13日目の大工工事WSのレポート、vol.1!!
vol.1ということで、工事の内容をまとめたいと思います。
・・・作業の様子でなくてごめんないさい(^-^;

大工WSパース

こちらが今回のLEADの大工工事のイメージパース!
付け梁・付け柱・カウンター・廻縁・入れ子式家具が工事内容でした。

そもそも、「付け梁」、「付け柱」って?!方もいるかと思うので…
簡単にいうと、後から施工する、見せるための梁や柱のことです。
居酒屋さんなど、店舗の内装にある梁や柱は、建物の本物の柱や梁を見せているわけではなく、意匠的に付け梁・付け柱を施工しているところがほとんど!!最近はおしゃれなカフェなどにも施工しているところは多いかなー。
梁や柱が見えていることで、古民家的に見えたり、木のあったかい雰囲気を感じたり、なんかおしゃれに見えますよね!?

 

その「付け梁」、「付け柱」をLEADに施工したかったのは、4つ理由があるんです。
・左官・タイルの施工をしやすくするため
・必要に応じて間仕切るため
・天井からの展示をするため
・壁に展示をするため

「左官・タイルの施工をしやすくするため」
まずは施工のしやすさ!!
柱のない大壁だと塗り途中で作業を中断できないため、大勢で塗らないといけないんです。
大勢で施工するにしても、タイミングや仕上がりのムラなど、気にしないといけないことは多々。
梁や柱があることで、1人でも施工しやすい天井・壁になります。
梁や柱のおかげで、小さな天井・壁がいくつかある状態になるので、各自が自分の天井・壁を仕上げることができます(^^)/
小さな壁単位で、模様を変えたり、色味を変えたり、材料そのもを変えて仕上げることも可能です。
このあたりの左官やタイル仕上げも、今後のワークショップで施工予定なので、楽しみにしててください( *´艸`)

「必要に応じて間仕切るため」
間仕切るっていうのは、壁を新規で設けるというつもりではありません!
梁があることで、梁から布などぶら下げることが可能です。
布があることで、空間を区切ることができるんです。
しかも、必要に応じて!というのがポイント!
LEADは縦長の空間。1ルーム的に使用することも可能です。
でも、その時々の作業内容や展示内容、イベント内容によって、区切る位置を変えることができるんです。
洗いスペースを隠したい、収納スペースを隠したいなどなど、アレンジ自在(*^^)v

「天井からの展示をするため」
LEADはアトリエなので、時には展示をすることも?!
もしくは展示をしたい方へ、貸すこともあるかもしれません。
なので、何かをぶら下げるかも?!ということも、想定してみました

「壁に展示をするため」
左官壁に気軽に穴は空けられないので、その為の柱です!
柱があることで、何かを展示するときは、即席の棚を作ることも可能だし、柱間に合板を貼れば、即席の壁もできます。
即席の壁なら、穴をあけても気にならないので(^^)

 

ちょっとすでに長文気味ですが、もう少し・・・。
次に「カウンター」のこと。
カウンターでこだわったのは、奥行の寸法です。奥行は200ミリ!!
広々とした空間にも、ちょっと飲み物を置いたり、携帯を置いたり、ちょっと手をかけたりする場所ってあると便利ですよね。
LEADも机等使用しないで、広い空間として使用する場合に、ちょっと何かを置ける場所、としてカウンターを付けました!
300ミリ以上だと便利かもしれませんが、必要ないときには邪魔です。
100ミリだとちょっと物足りない。
そんな訳で200ミリのカウンターです。
もう一つのこだわりは「入れ子式の家具」。
LEADは築44年の木造の古い建物です。
約17㎡(10畳くらい)の縦長空間。
おそらく、押入れの名残かな?というような、へこみの空間(1660×860)があります。
そのへこみ空間に全てのものを収納できたら、それなりの作業空間ができます。
展示をするにしても、普段使用する机やなんやかんや出ている空間を、展示スペースとしては使用するには難しいですもんね。
なので、そのへこみ部分に机、いすが収納できるように考えました!!

机も2サイズです。
1500×400が2台。
1300×800×1台。
大きいものは、カウンターと同じ高さにし、長細い形です。
先に説明した奥行 200ミリのカウンターと合わせれば、600ミリのでっかいカウンターになるんです(^^)/
カウンターと反対側に並べて、カウンター利用することも可能です。
中サイズのものは、作業台としてかな?
おそらくメインの机になります。
で、この3台を組み合わせると、10名くらいは作業できます!立ってですが・・・(笑)
そんな訳で、この机も様々な使用の仕方を想定しています!!

あとは机だけでなく、イス。
今回制作したのは小さめサイズです。
300×300×300くらいが6台。
並べて使用したり、重ねて使用したり。子供サイズかな。
大人用(作業用)のイスは、重ねて収納できるスタッキングタイプを購入します。
やっぱり既製品の精度と、省スペースにはかなわないので(^-^;
その時々で、使い方、展示の仕方を変えられる「LEAD」の空間って、すごいですよね?!←自画自賛ですが(笑)

 

今回のvol.1では文章だけになってしまいましたが…
なんで、今回の大工工事をしたのか?の説明はできたかと…
次は、作業の様子と、材料の購入先をまとめたいとおもいます!

 

LEADでの次のワークショップは9月5日です!
ドア塗装のワークショップです(^^)/
まだ募集ページを作っていませんが、ご検討ください!!

 

 

 

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